・独立する前、料理長として働いているときに、東京からのお客様でぜひお土産に持ち帰りたいと頼まれて、当時はふぐを持ち帰るという概念がなかったため、大きめの木の二段重の一段目にふぐの皮を敷き詰めて、濡れた[さらし]をかぶせてその上にふぐ刺しを、二段目にはふぐちりとちり野菜や薬味を詰めて、ドライアイスを新聞紙で包み、風呂敷に包み持って帰っていただいたのをきっかけに創業三五年ずっとふぐをお客様にお届けしております。ふぐの通販がなかった時からてら岡は新しい概念でお客様に美味しいものをご提供するため努力してまいりました。ふぐの贈り物の初めのお店の虎ふぐをぜひお召し上がりください。